校閲ソリューション

校閲ソリューション

校閲ソリューション

守りの要であり、
福島印刷の塊がある。

脚光を浴びる部分も、地味な部分も絶対逃さない。

当社において品質の要と考えられている「校閲ソリューション」。お客様から高い評価を受けている「判断校正」は、美しい日本語表記のアドバイス、仕様などの整合性確認はもちろん、法改正・市町村合併など時代の流れを踏まえたチェックも行う。事業報告書などの株式関連商品のチェックを担当するのは、社内審査によりスキルや経験を認められた一部の「認定作業者」。財務表の数字の整合性まで、徹底的に確認する。その精密さに対して、お客様からは「よくぞここまで…」という半ば驚嘆に近い賛辞をいただく機会が増えており、当社の大きな売りの一つとなっている。
その一方で、原稿との差異を漏らさず確認し、確実な作業を保証するという地道な作業の占める部分も大きい。どれだけ多くの脚光を浴びても、一つミスを出せば信頼関係は崩れてしまう。そのリスクを確実に防ぐために行われているのがデジタルデータでの差異チェックである。アナログとデジタル、両面からの徹底的なチェックは、派手さはないが銭の取れる職人技として社内外からの信頼も厚い。

人が育つ、体力がある組織を作るために。

校閲部門は徹底的なマンツーマン体制で新人を教育している。キャリアの浅いメンバーがチェックした後に、経験を積んだメンバーがまったく同じ作業を最初から行い、校正モレなど不足部分をフィードバックする。これによってミスの排除とOJTを同時に行う。スキルアップに伴い認定作業を増やしていくことで、段階的にひとり立ちできる仕組みをとっている。メーカーの一員として受入量は増やしていきたいし、タイトな日程にもできる限り対応したい。ただし品質だけは落とすわけにはいかない。メンバーのスキルに応じた階層化により、大幅に効率が向上した。細やかな気配りだけではない。冷静な視点で個々のスキルと向き合う組織運営が求められている。